618件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

2点目は、AI、RPAということで勉強してきましたが、DX取組についてです。これも、これまで以上に積極的に民間企業の知見、アイデア提案を取り入れていただきたいと思います。特に地元企業、また地元ベンチャー企業に門戸を開いて、時にはこちらから働きかけをして提案していただくようなことも必要ではないかと考えます。 3点目は、本日も研究調査に取り組んだ公民連携についてです。

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

MaaS実証実験を行っていますAIオンデマンド交通と、中山間地MaaS、それと、現在、長田地区で行われようとしていますコミュニティバスについても、後ほど、説明いたします。  なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。  それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。  

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

ブルーカーボンは、藻とか海藻とか、陸で言うところの森林の炭素の吸収効果を、ブルーカーボンといって、海の中でのCO2の自然の蓄積の能力をいっていますので、ここも今、注目されるもので、気候変動はまだ取り出す技術がなかなか難しいというところで、採算が取れないということで、魅力のあるところですし、漁業のスマート化もこれからというところで、いろいろなテーマがありますが、こういったことをデジタル、あるいはAI

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

もう1点、デジタル化のメリットとしては、現在は、職員が入力といいますか、声を吹き込んでそれを流しているんですが、今後は、音声がデジタル化することで、テキストからAIといいますか、そういった聞きやすいトーンの音質、あるいは読む速度に変わりますので、そういった聞き取りやすさに加えまして、今とは違いまして、デジタル化することでそれが文字情報になります。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

62 ◯鈴木保健衛生医療課長 この事業につきましては、東京医科歯科大学、それから、静岡清水医師会本市の3者が連携して実施しておりますリモートテクノロジーAI活用した心房細動発症検知予測による脳梗塞予防事業に必要な経費の一部を負担することによりまして、本市医療水準向上を図るものになっております。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

42 ◯杉村交通政策課長 令和年度から継続している取組として、ドア・ツー・ドアで利用ができ、自家用車の代替えとなる移動サービス構築として、AIオンデマンド活用した乗り合いサービス実証実験を行ってきております。  令和年度には市街地静岡駅北の地区で、令和年度には市街地草薙地区郊外部庵原地区で、全年齢を対象に行ってまいりました。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

コミュニティバスの運用をしている武蔵野市のムーバス、つくば市のAIデマンドタクシー、宇都宮市では既存の公共交通との共存が課題デマンド型タクシー政策を学び、また、県内では磐田市のお助け号予約型乗合タクシーも見てまいりました。そのどちらも、高齢化社会高齢者を支えるためには、ドア・ツー・ドア移動サービスが求められているとのことでした。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制構築に努められるとともに、本市の良質

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

それに沿った形で自治体が行うデジタル政策推進に対して、自治体間情報システム標準化共通化行政手続オンライン化AI活用などの、自治体デジタルトランスフォーメーションに対しては、地方自治分野専門家から、地方行政において公正さが損なわれる、自治が失われる、住民サービスがないがしろにされる恐れがあるなどが指摘されています。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

これは今後、例えば位置情報を使っての把握であるとか、様々なそういうAIそれからICT活用・検討しながら、もっと利便性を高めていきたいと思っております。  それから、防災にかかわらず、様々な地域課題があるかと思います。これは、今現在、政策局の方でスマートシティ推進協議会、官民と連携しながらの協議会を今立ち上げておりまして、民間からの提案とかを含めましていろいろなアイデアをいただいている。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービス構築といたしまして、MaaSアプリ導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段導入といたしまして、新技術、AIですとかICT活用した移動手段導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシー実証実験

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

応援企業は200社程度協賛企業は530社程度と、民間企業を大きく巻き込み、効率的にAIマッチングシステム導入しているほか、270名を超える県民ボランティアサポーターへは活動サポートシステムを整えています。  さて、今後熊本市でも結婚支援事業方法を愛媛県に倣い、民間企業、また中枢連携都市圏との協働、またマッチングAI導入など、事業を拡大する価値は十分にあると考えます。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

少し前ですとAI最近まではWeb3関連などに対し、ベンチャーキャピタルは大量の投資を続けております。  誰かの下で言われたことを仕事としてやるのではなく、自らが起業して、周りの人やお金を巻き込み、自分のアイデアを世界に広め、社会をより良いものに変える、このマインドがいわゆるベンチャースピリッツと呼ばれるものであります。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

施設の所有権を熊本市に移転することに│169│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │ 災害時、不測の事態における事業者経営保証に│169│ │    │     │ ついて                   │   │ │    │     │中心市街地におけるにぎわい創出取組について │170│ │    │     │ AI